ウラルア　ドキュメント２０１５ ／　いろいろログ

　今年一年も締めくくりとなりました。今年の前半はナイスフィッシュとの出会いに心躍りました。ただここ最近、夏の暑い季節になると温暖化のせいかちょっと鱒釣りという雰囲気ではないようです。これからこの日本の鱒釣りを大切にするため、いろいろ出来ることを考えていきたいと思います。それでは皆様、また来年もいい魚に巡り合えますように。ハヴァナイスフィッシン！！

　この年末の休みに伊豆まで足を伸ばして来ました。好天に恵まれました。こちらをクリック！

　久しぶりに東アジアへ海外出張へ行ってきました。機上からの風景はプサン周辺の上空ですがこの日は雲が多かったです。

　ＣＮＮのニュースをホテルで見てましたが、この時期強い偏西風（ジェット気流）が西から東へ吹いていますが、今年はこの偏西風がエルニーニョ現象で蛇行しているそうです。すると日本が暖冬になる代わりに、北方のアリューシャン寒気団がいつもより強まり、この低気圧のパワーがハワイのビッグウェーブを作り出し、１２月には大きなサーフィン大会が開催されるそうです。またその後、アジア大陸にあった低気圧は遠くアメリカ西海岸まで到達しハリケーンなどを引き起こしたりするそうです。

　ＵＭＡシリーズ第三弾？家の近所で野鳥観察の真似事をしていたら、ため池の付近で大きい鳥を発見。見るとなにやら魚をくわえています。すかさず写真を撮って拡大したらどうやら雷魚のようです。多分この場所で雷魚が浮いてくるのを待ってパックッと捕まえているのでしょうね。身近に見る生態系ピラミッドでした。

　今年６月、岐阜金華山を訪れましたが、今回は岐阜市内を散策してみました。こちらをクリック。

　今朝は久しぶりに長距離走をやりました。１．５時間で１３ｋｍ、その後歩いてクールダウン。曇り空の下、公園の紅葉もイイ感じで気持ちよかったです。そういえばあんなにたくさんあったりんごがもう無くなってしまいました。美味しかったなあ。

　この間、紅葉ドライブで九頭竜湖周辺へ行ってきましたが紅葉はもうちょっとという感じでした。九頭竜といえば下流域のサクラマスは有名ですが、上流域の九頭竜湖、マス釣りに関していろいろ噂は聞きますが、今までやはりシーズン中は御母衣に足が向いてしまうのですが、このスケール感は雰囲気十分です。体が一つしかないのでなかなか難しいですが、一度本気でチャレンジしてみたいですね。

　この日は待ちに待った我が家のりんごの収穫の日。実は今年は長野県豊丘村でりんごの木の年間オーナに申し込んでいたのでした。５月のりんごの花のころ、８月に色付きつつ育つ実のころに成長の様子を見に訪れ、そして今日、この日を迎えました。現地についてみると、赤く実ったとても大きいりんご（シナノスイート）がいっぱいあります。




　家に帰って数えたら結局１００個近く収穫できました。食べてみたら期待通り甘くておいしい！しばらくりんご尽くしの毎日になりそうです。

　昨日、中秋の名月ということで満月の撮影をトライしたのですがいい結果が得られませんでした。そして本日もスーパームーンということで、三脚を担いで再チャレンジしてみました。昨日はオートモードで数枚のみ撮影して終了した後、ＰＣモニタで確認したら月が真っ白けの大結果。でしたので、今日は撮れた結果をカメラのモニタで拡大してしっかり確認しながら、いろいろモードを変えて撮影してみました。結構いい写真が撮影できました。下の写真はかなりトリミングして拡大していますが、うさぎの餅つき模様がしっかり見えます。

　前回不思議な変色をした金魚を紹介した。今回もまた不思議な生物を紹介する。早朝ランニングで近所の川べりで見かけた巨大ネズミだ。鼻先から尾の先までいれるとゆうに５０ｃｍはある。ゆっくり川を泳いでいた。その後、我々が見ている目の前で、手前側の岸に上陸し川上側にゆっくり移動していたが、途中に設けられている排水溝を前に乗り越えられず行く手を遮られモジモジする奴。ネズミといえば非常に俊敏な動物だが、こいつはちょっと違う。いろいろ調べたらヌートリアという生物らしい。前回は白色化した不思議金魚を紹介したが、今回は巨大ネズミ、ヌートリア。ここは本来渓流ルアーのＨＰのはずが、すっかりＵＭＡ（未確認生物）のＨＰになってます。


　

　家の金魚。２０１３年１月に金魚四匹、メダカ四匹でスタートしています。が、メダカは金魚と一緒にいるのがストレスだったのか結構早く全滅。また金魚一匹も途中で死んでしまいましたが、残り三匹は２年半を経過した今も元気に水槽の中を泳いでいます。ところが今年の夏は、ちょっと変わった変化がありました。もともと赤いのが二匹、赤白のマダラが一匹だったのですが、そのうち二匹が白くなってしまい、特に一匹は真っ白になってしまいました。色は変わって病気を心配したのですが、とても元気で餌もたくさん食べてるので大丈夫そうです。金魚もいろいろあるんですね。ちなみに家の金魚はおとなしいのか、水面に体を出してライズしたのは今まで一回しか見たことがありません。

　城郭訪問おまけ編。諏訪湖の沿いにある高島城。こじんまりとしつつ、意外と大きいお城でびっくり。明治時代（１８７５）まで本物の天守が有ったそうですが、明治維新後の廃城令で残念ながら取り壊され、１９７０年に再建。写真は地元の人のお勧めのアングルだそうです。

　城郭訪問第三弾。最近、お城の探索がすっかりシリーズ化、今回はちょっと足を伸ばして黒塗りの壁で有名な国宝松本城へいってきました。盆も明け、結構涼しく過ごしやすい松本盆地、松本城は学生時代のツーリングで一度外から見たことがあるきりでした。今回改めて外からめぐる姿も美しく、ぐるりと各ポイントでのお城の姿をしっかり撮影してきました。

　また城内も見学しました。当日は平日でしたが中に入るのに少し行列ができています。中身に入るとさすが本物、木造建築。昔からの階段が急なのでここで渋滞ができてしまうのでした。


　


　


　

　りんごが実っています。秋が楽しみです。

　愛知県の三河一色さかな村の朝市へいってきました。一色町のさかな広場の横にある朝市専門の市場です。車で１時間ほどのドライブで遅掛けのチャレンジでしたが７時過ぎに到着。今日のお目当てはワタリガニ、重量感があり活きのいいのを３匹ゲットしてきました！

　

　家の帰り早速、中華鍋にカニを並べてちょい水を入れ火をつけます（左）。中火で蒸し始めるといきなりガサガサとカニがざわめきだしますが心を鬼にして、水を切らさぬよう２０分、いい感じで出来上がりました（右）。ワタリガニは結構当たり外れが大きく肉がスカスカのものも結構ありますが、今回はいずれも肩の部分に肉が結構詰まっていて、とてもおいしかったです。あと写真はありませんが大アサリも買ってきましたがこれも当たりでした。

　夕焼けシリーズ続きます。

　日没からあっという間に色合いが変わっていく様を新しいカメラで撮影しました。今までのカメラと同じように簡単に撮れるのがいいですね。

　

　

　

　１２年１月購入のコンパクトカメラ、キャノンのＳ９５、小型で写りも非常によくお気に入りです。まだまだ釣行記撮影において現役でがんばってくれてますが、何回も落としたりしたせいで、側面のアウターケースがパッカリ空いちゃったりして、いつ壊れるかちょっと不安。そこでいろいろチェックしてましたがキャノンのパワーショットＳシリーズ、Ｓ１００、Ｓ１１０、Ｓ１２０と清々と後継機が続いてきてましたが、２０１５年になってとうとうＳ１２０がカタログ落ちして、とうとうＳシリーズが終焉。同じクラスとしては値段が高くて外形・写真ファイルサイズとも大きいＧシリーズに専念する感じ。まだまだＳ９５も現役でがんばってもらうつもりですが、保険も兼ねて最終型Ｓ１２０も手に入れておきたくなり、つい買ってしまいました。釣りにはベストの胸ポケットに入れられるこのサイズがいいと思います。これからも大事に使いたいと思います。

　先日のこと、朝５時過ぎでも暑い朝、西側の空に虹が見えました。その後、早朝ランニングへ出かけると、一面の雲がこちらに向かってきて晴天を覆っていき、曇りになりました。東の空の雲と青空の境目の虹のあった辺りには一箇所だけ雨が降っているのがはっきり見えました。よく見ると写真の虹部分も雨が降っている感がしてますね。ちなみにこの日は確か早朝のみ晴天であとは曇り・雨でした。

　暑い中、連休の狭間を縫ってキャンプへ行ってきました。選んだのは無印良品南乗鞍キャンプ場。高山経由、高根ダムからさらに山を登って到着です。昨年の北海道旅行で新調したテントを一年ぶりに虫干しします。今回タープはレンタルしました。このキャンプ場は広大なキャンプ場で、またサイトがいい感じで区分けされてます。一泊二日のキャンプでしたが、初日は好天にも恵まれ星降る夜空の下で焚き火をしながらすっかり飲みすぎてしまいました。翌日は早朝から散歩し、乗鞍に上る朝日を見つつ、ポンドでルアー釣りをトライしました。制限時間の最後にクランクでようやく一匹仕留めましたが、暑いこの時期では浅い池でやはり厳しかったです。ぜひまた秋にでも再訪したいと思います。

　

　今年の正月の清須城に続き、城郭訪問第二段として岐阜城を訪問してきました。のんびり出発して河川敷駐車場へ車を駐車させ、ロープウエイ方面へ歩いていきます。途中、アジサイがきれいに咲いていたのが印象的でした。岐阜城はご存知のように金華山の山頂にある山城であり、ふもとの公園からロープウェイが通っているのですが、駐車場からそのまま歩いていたら『めい想の小径』というお城までの登山道に入り込んでしまい、結局そのまま徒歩でお城まで登ることになりました。

　

　暑い日でしたが、木陰に覆われていてとても気持ちよく歩くことができました。結構多くの人がウォーキングをしているようでしたが、中間地点まででもいい汗をかいて、しっかり途中休憩を入れました。また途中、”危険　崖”などの看板もありちょっとした登山気分も味わえる小道で、ちょっと『めい想』しながらという感じではないかもしれません。１時間ほど登ると、標高３００ｍ余りの山頂についに到着、そのまま歩くと山頂の山城に入ります。

　お城は昭和３１年に再建されたものだそうですが、中は資料館になっており入館料は大人２００円。中には刀剣、手裏剣なども飾られている他、もともと岐阜城は稲葉山城とよばれており、司馬遼太郎の『国取り物語』で有名な斉藤道三、織田信長らが城主となった由緒正しき城で刀や手裏剣（？）、鎧兜などいろいろな展示物も飾られていました。天守からは、ご存知長良川がよく見渡せました。

　

　帰り道はロープウェイで帰りますが、振り返ると岐阜城の美しい姿が見えるポイントがありました。ところで屋根には金のしゃちほこが載っていましたがこれは当時も金色だったのでしょうかね？

　

　ロープウェイではあっという間にふもとの岐阜公園に到着。下から見上げる岐阜城も改めて撮影。この山の頂上にお城を建設するなんてすごいことですね。また帰りは公園内にある名和昆虫博物館も立ち寄りました。岐阜県はギフチョウが有名ですが、大正時代にこの博物館の創始した名和さんが発見したそうです。入場料は５００円でしたが、きれいな標本がたくさんあって楽しめました。

　

　本日愛車１０万ｋｍをマーク。これからも安全運転を心がけます。早くゴールド免許になりたいな。

　なかなか難しいラインシステム。とりあえず今までのところをまとめておきます。こないだまで、欲を出してナイロン８ポンド、６００ｍ巻で３０００円を使っていましたが、これはスイベル部でアワセ切れ多発。最初は結び目チェックやライン交換を怠ったからと思って使い続けていたが、交換直後もダメでした。ちょっと古かったのかもしれません。

　そこで、今回ＰＥラインに巻き変えました。しばらく前もＰＥを使っていたのですが、リーダの交換がめんどくさいでナイロンに戻していました。今回は値段も比較的安いラパラの緑色、８．８ポンド。リーダはフロロの８ポンドで２ｍと長め。結びは電車結び。

　先日のミボロでも最初の数投でいきなりルアーが人工衛星のごとくリーダーごと飛んで行ってしまいました。電車結びでＰＥ側の巻きを多くして再挑戦。しばらくすると今度はガイドにＰＥが絡まるいつものトラブル。ＰＥを切ってもう一度ラインを組みなおす。その後、大きめのルアーにしたところまたまた人工衛星やら糸絡み。ちょっと萎えそうになりましたがここは我慢。結びをサージェントノット、リーダを１ｍ弱としてから安定してきました。そういえば前回のＰＥトライ時も似たような事してたなあと思い出しました。ＰＥが高切れしてかなり短くしたのでスプールの巻き量が減ってきたのと、リーダを短くしたので初速の遅い間に結び目がガイドを通るのがライントラブルにいいのかもしれません。

　ではＰＥのいいところ。細いので調子いいときは、何しろ飛びが違う。広範囲をカバーできるのはダム湖などでは心に余裕ができます。続いてアタリが違う。ウグイでも結構コンコンと頭を振る感覚が伝わってきます。ルアーのアクションもチョンチョンと引いている合間のルアーのブルブル感も感じることができ、結構派手目になっている気がします。ただＰＥももう少しいろいろトライアンドエラーが必要ですね。

　今年も浜松佐鳴湖で駅伝が開催され参加しました。今回で５回目の参加となります。練習不足でしたが、なんとか走りきりました！久しぶりに会う人たちともエールを交換。これをきっかけに練習再開だ。

　伊那のあたりで。秋にはりんごになるのかな？

　先日ご紹介したドイツ、マインツのシャガール教会もよかったのですが、午前中はフランクフルトのシュテーデル美術館も再訪したのでご紹介します。



　今回再訪したら、モネの展覧会を開催していました。さすがに朝からたくさんの人が並んでいました。入場券は１４ユーロとちょっと高めでした。が、中に入るとモネやルノワールなど多くの印象派の作品が集められてました。いやあ、よかったです。なおこの展覧会は６月２１日まで開催しているそうです。

　ちょっと前に和歌山のアドベンチャーワールドへ行ってきました。和歌山にもパンダがいると知ったのはつい最近。おまけに昨年末に生まれた双子の赤ちゃんがいるということで楽しみにしていました。南紀白浜は大阪周りで行きましたがかなり遠く、朝早く出てお昼前くらいにつきました。





　おお、いきなりパンダがいる！！起きているのか、寝ているのか。。。動かない。。。





　こっちにもパンダが。これも動かない。。。





　双子の赤ちゃんパンダがいました。





　うぅ、これも寝ている。大人も寝てるわけだから、赤ちゃんは当然ですね。いやあ生まれて初めて見るパンダでしたが、特に双子の赤ちゃんパンダはかわいかったです。





　アドベンチャーワールドはパンダのほか、サファリパークやイルカショーなどあり、結構楽しめました。特にイルカショーはＢＧＭと演技の連携がすばらしく、また頭数も知らない間にどんどん増えていって、最後は写真にあるようにむちゃくちゃたくさん出てきて感動ものでした。

　先日欧州出張へ行ってきましたが、帰国便の乗り継ぎでほぼ一日空きができたので、ドイツのマインツを訪れました。マインツといえばサッカー代表の岡崎選手が所属するブンデスリーガーが有名ですが、今回はシャガールのステンドグラスのあるという教会を訪れました。シャガールといえば、去年の夏の展覧会で世界各地のいろんな建物にシャガールのステンドグラスや壁画などがあるのが紹介されていて、いつかは行きたいと思っていたのですが、そのうちのひとつがマインツにあったという偶然でした。フランクフルトからＳラインの電車で４０分くらいでマインツに着きました。駅にコインロッカーがあったのでスーツケースを預け、案内所を探しますが、街の地図すら見当たりません。いろいろ探した後、ようやく駅の二階にあった街の地図を見つけました。



　迷ったときの参考にしようと思って、地図の写真を撮りました。左上の赤枠でＤＢとあるのがマインツの駅で、見にくいですが右下の教会のイラストが目指すザンクト・シュテファン教会です。いろいろ細いところを入っていくようですが、まずは駅を出て右方面へ行けば付きそうです。路面電車沿いの道を適当に歩いていきました。しばらく歩くと、左手にマインツの有名な大聖堂らしき建物が見えましたが、そのまま坂をあがっていきます。前を歩く二人組の女性も、なんとなく同じところに行く感じがしましたが、ふと左のわき道を見ると教会らしい建物が。どうかな？と思って近づくとやはり教会ではあります。



　外から見ても特にシャガールを示す案内板は見つかりませんでしたが、さきほどの二人組も後から到着して、入り口から中に入っていきました。自分もそこから中に入ったら、青い光が目に入り目的の場所に到着したことがわかりました。中は先ほどの二人組と少しの人がいるだけです。



　入ると青く静寂の世界。まずは教会なのでお祈りしておきました。

　　

　このステンドグラスは１９７８年から１９８５年にかけての作品だそうです。中でじっくりステンドグラスを観察して満喫しました。その後、マインツの大聖堂も見て駅まで着いたらちょうど雨が降り出してきました。

　あっと言う間に３月です。しばらく前にバンコク市内の散策へ行ってきましたのでご紹介します。まずはバンコク市内の電車に乗って終点のモーチット駅まで。目指したのはウィークエンドマーケット。最初、ちょっと到着したのが早すぎたのか、まだ閑散としていたので朝から缶ビールで時間調整してました。その後、お店も開き出していろいろ回ってみました。お店は屋外のみならず、屋内も迷路のようにありますが、どこも同じような店で迷いそうです。



　暑くなり、いい加減飽きてきたので、電車でサイアムまで戻り、レストランでまたビールをいただきながら作戦会議。まずは昼めしを頂きます。何故かオープンエアのタクシーに乗りたいとの希望があり、ピンクのトゥクトゥクを捕まえ、ホテルのおばちゃんオススメだった観光地の王宮まで行きます。マフラの音がうるさいですが、クラッチ付きでそこそこ機敏に走ります。



　途中いろいろありましたが、なんとか王宮に到着。



　が、なんと規則で半ズボンの人は中に入れないとのこと。これからどうしようかと立ち止まっているとドンドン客引きのお兄さん達がやってきます。適当にやりとりしながら、話を聞いて次の行先を決めていきます。客引きのお兄さん達はなんとか我々を、仲間の？トゥクトゥクに載せようとするところを、歩いて行くからと振り切ります。それからお寺を二つ回りました。

　

　この日は暑い中結構歩きました。大仏のあるお寺と、山の上にあるお寺でした。そのまま歩いてサイアムに夕刻到着しましたが、ここでまた冷たいビールを沢山いただいたのは言うまでもありません。

　正月、近くの清須城へ歴史探索ハイキングへ行ってきました。名鉄清須駅近く、五条川沿いの新幹線の鉄橋横にあるお城です。新幹線とツーショットを撮ろうと思ったら、新幹線が早過ぎて撮れませんでした。つづきはクリック！

　あけましておめでとうございます！２００３年６月開設のトラルア。１２年目の今年も皆さまご愛顧よろしくお願いいたします。今年も家でお酒を飲んでばかりのお正月ですが、自分も含め皆様にも記憶に残るメモリアルフィッシュと出会えるいい一年でありますように！

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